菊花賞回顧

菊花賞

ホクトスルタンがのびのびと逃げる。
「お～い。このまま逃げ切らせるなよ！」
と思いつつ観戦。
ドリームはないし、ヴィクトリーもあって三着かなぁ？
ホクトスルタンなんて絶対にありえないはず。
ロックは中団で待機。
ここからじゃちょっとあまりよくないんじゃないかな？
とおもいつつ観戦。

４コーナーでアサクサが動いた。
「こりゃ、アサクサで決まりでしょ？」
おっさん「おお！！アサクサいけるんじゃない？」
なぜか隣のおっさんと意気投合！
アサクサが抜け出し、アルナスが競りかける。
「アサクサ！！！！！！！！」（二人で！）
単勝も買っているんだった！これは絶対に１着になってもらわんと！
「アサクサ！」応援にも力がこもる！
アサクサキングスを本命にして一週間・・・
お前の強さは十分承知だ！
あとは四位！あなたの追いだけですぜ！

よっし！一着だ。（単勝もっと買っておけばよかったな・・・）
ロックは三着かぁ。（ワイド的中）
競馬春夏秋冬の不透明さん
の◎を遊びで買っておいたので三連複も的中。
秋のG１はあまりあれていませんね。
やっぱりこのくらいじゃないと、当たらない！

よっし！次は天皇賞ですね。
もちろん本命はあの馬？！ですよね？
天皇賞も固い決着になるんじゃないかとおもっているます。