メイショウサムソンは今年で引退

>>メイショウサムソン(牡5、栗東・高橋成)が今年限りで引退、来春から北海道・安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが分かった。 29日、松本好雄オーナー(70)が明らかにした。「凱旋門賞の後はJCに使えるかどうかは分からないが、有馬を最後にしたい。来年からは社台SSで種牡 馬入りします」。昨年かなわなかった凱旋門賞(G1、芝2400メートル、ロンシャン競馬場=10月5日)を最大目標に定め、有馬記念(G1、芝2500 メートル、12月28日=中山)がラストランとなる。
 検疫の問題をクリアすることが条件となるが、まずは京都記念から始動し、ドバイへ遠征。その後は長期滞在も含めて、英国のKジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2400メートル、アスコット競馬場=7月26日)を使うプランも練られている。

あぁ・・・サムソンは引退かぁ・・・
この馬は大好きなんでちょっと寂しいけれど仕方ないかなぁ。
冬になると調子が、ガタ落ちになるんで(笑)
有馬かてるかどうか・・・ちょっと不安ですね。
凱旋門には是非出て欲しいなぁ。
パワーのある馬ですから、結構いいんじゃないかな?
って思っています。

コメント

匿名 さんのコメント…
サムソン、今年で引退ですか。
これだけの馬なんで尻すぼみにならないように今年もしっかり活躍して種牡馬になって欲しいですね。海外での健闘を祈ります!!