弥生賞回顧

今年の中山は、コロナウィルスのせいで無観客競馬となっています。
コロナウィルスは、猛威をふるっておりまして、中山競馬場が位置する船橋市のお隣の市川市では多数の感染者がおります。誰もいない競馬場っていうのもどんなものなのか・・・ ちょっと見てみたいですね。 現在、ネットでも観戦できますが、JRAはネット配信をしていないので、これを機会に是非ともネット配信を開始してほしいですね。
グリーンチャンネルをわざわざ契約してまで競馬を見たいとは思いません。
逆に、土日セット料金で配信があれば契約するかもしれません。 御一考お願いします。

弥生賞回顧
今回の中山は、雨、内荒れでした。 そうなると、馬力のあるタイプ+中山は内枠が有利となりますが、内枠は荒れ気味とのことですが、中山は内枠が若干有利であります。 馬柱を見ると、サトノフラッグでいいかなぁ・・・と思いました。中山を先行でこなしていますし、馬体重も500近いので、結構仕上がっている?と思ったからです。 このくらいの年齢ですと、馬体重も重要だと思っています。やはり、若駒といえば、大きく成長していれば、それだけパワーがあるということになるのではと考えています。私が4番手としたブラックホールは、430キロ。今回も馬券外となってしまいました。 クラシックでは活躍しないと思いますが、今後・・・一発やってくれるかな?と思っています。

今後のクラシック路線で勝ち負けするならば、450以上は欲しいですね。重いからといって勝てるわけではありませんが、今後の戦いでスタミナが持つかどうかわかりません。
人間と同じで大きいほうが強いことが多いですよね。

ワーケアー、オーソリティーは、外枠でした。負けた理由としては、力負けもありますが、どちらかというと重い馬場が合わない、やはり切れるタイプなのかもしれません。
ワーケアーは、ダービーで狙ってみると面白いのかもしれません。
ちっとも当たらなかった競馬ですが、やっと当たりました。(笑)
でも、全部一番人気でしたね(笑) 全く自慢できない・・・
次回は、何となく金鯱賞か高松宮記念を投稿しようかと思っています。

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